仕事には”愛”が必要なんだね

先日、某TVでお見合いの様なものやっている番組をチラと見かけました。

富山県のナンチャラ町の出来ごと。

未だ携帯も持たず、のほほ~んとした奴で、こんな狭い日本ながら、なんとも朴訥とした野郎がいるものだな?と、心底思った。

東京の時間が経つのはとても早く、とてもゆっくり考えている間などあろうはずもなく、アクセクと働くばかり…。

どこか南国で時も忘れ”腹減ったから飯でも食うか?”みたいな生活が良いね。(最近の夫婦の会話)

師走を控え今月最終日曜日、俺の神輿会の会長代行”新宿のクマさん”の店 《鉄板遊》で忘年会が開催されました。

ここんとこ神輿場も無かったので、久しぶりの仲間との再会に、とても楽しい飲み会となりました。

正直、お店を構えて商売するってのは、結構厳しいとこあるよね。

飲み食いする客なんて、我儘し放題だし…。

まぁ、飲食に限らず言える事かも?ですが。

俺がガキの頃言ってた”焼き鳥屋”の偏屈オヤジ。(以前紹介済みかも?)

注文されても返事すらせず、”ジロッ”っと睨むだけ。

それでも備長炭で燻された、ほのかな香りの焼き鳥。←チョー美味い!

何年かして、やっと話をしてもらえるようになったけど、何かにつけ「おまえら愛がねぇんだよ!」「愛が無きゃダメなんだよ!」

と言いつつ、気に入らない客はぶっ飛ばして帰しちゃう。

そんなオヤジの”愛”が、最近になって少し分かってきたような気がする。

オヤジ、癌に侵され倅に店を任せるようになりました。

倅は競輪選手で、S級っての?おれギャンブルやらんからよく解りませんが、凄いらしい?

俺的には、この倅の焼く焼き鳥は”愛”がたりねぇな。

俺の仕事の左官業でも言える事だけど、”修行”やら”経験”なんて、言葉じゃない微妙な領域。

死んじゃう少し前に納得出来ればいいかな?

相変わらずの建設業界。

元々狭い日本の領土ですから、仕方のない事なんでしょうけど…。

明日から”師走”です。

色んな事、抜本的に見直さなくては?と考えつつ、ここ数年経ってしまいました。

来年こそは!

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